こんにちは！
開拓推進室です。

3月9日(水)～12日(土)　東京ビッグサイトにて『2022国際ロボット展』が開催されました。
国際ロボット展は1974年に初開催され、以降2年に一度の開催で今年で24回目を迎える世界最大級のロボット・トレードショーです。

今年は『ロボットがつなぐ人に優しい社会』をテーマに、人とロボットが共存・協働する社会を目指して開催され、
国内外より最先端のロボット、AI、ICT、要素技術などロボットに関わる高度な技術が一堂に展示されていました。



FAMSは、安川電機ブースにて人協働ロボットパレタイザ『Cobopal』を実機展示いたしました。
お立ち寄り頂いたお客様からは、「シンプルでかっこいいですね！」「見た目がすっきりしていますね」といったご評価をいただきました。
中には、「直ぐに欲しいから見積りを･･･」なんて言うお客様も。4日間で100社ほどのお客様と会話をさせていただきました。

　　

産業用ロボットでは、従来の自動車や半導体業界での利用から、食品、物流、医薬分野への導入が拡大しており、
ロボットによる自動化と生産性の向上が加速しています。
他ブースでは、コロナ禍でも活躍する協働ロボットやDXおよびデジタル変革に関わるソリューションの展示も多くありました。

　　

コロナ禍にも関わらず、大勢の方に『Cobopal』を見て頂くことができました。
「もう少し詳しく知りたい！」「実機を良く見てみたい！」「サンプルテストをしたい！」という方は、
お気軽に『工場見学』『無料相談』よりお問い合せ下さい。